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見上まり子の3つのお約束

市民の代弁者として「一番うるさい議員を目指します。」

◇女性の感性と、民間企業で培ったコスト感覚で市政を見直します。
◇安心して住める街づくり、地域、職場、子育てのための環境を整備し、充実させます。
◇全国的に地方議会の見直しの機運が高まり、秋田市議会も活発な議論の場に変えます。

女性の視点から

「秋田美人」は注目だけど、

本当に秋田の女性は活き活きしている?

秋田市議会は今まで女性議員が4人(公明党2名、共産党2名)から増えず、やっと私が当選して39人中5人が女性となりました。

これからますます高齢化、人口減となり、女性の能力を世の中に活かさない手はありません。働く女性のため、そしてどうしても弱くなりがちな女性を守るためにも議員活動を進めていきます。
例えば「秋田美人」と、女性は観光に重要なポイントになっていますが、本当にその能力は活かされているの?女性だからの視点、気持ちを大切にします。

また、女性議会の開催、日本女性会議の招致など提案をしています。

民間のコスト感覚

税金を払った分、

生活に納得感がありますか?

「不用額」って酷い呼び名だ。行政の予算は使わなかった予算を不用額といいます。民間では利益に生むため経費がかかり、利益が少ないなら経費を少なくしようとするのが当然です。事業がなくなったから不用額って民間感覚では変な話です。
市民の皆さんは税金に対して納得感があるでしょうか?除排雪、年間38億円払って満足できたでしょうか?そんな当たり前のことを行政に問い続けます。

安心して住める街づくり

誰かに自由を奪われることがあってはならない。

秋田に住んでいて良かったと思える街のために、いろいろな提言をしていきます。
2012年11月議会では、犯罪を犯してしまった人(保護観察対象者)の再犯防止のために雇用協力事業者に対する優遇などを提案し、実施へ向けて動きだしています。
また、仕事と子育てを両立するための環境整備や、高齢者が活躍できる社会、健康でいられる秋田にするために提言していきます。

「私だって普通に動きたい!」視覚障がい者の方がある時私に訴えました。どんな人でも自由な生きる環境、仕組みはまだまだと思った瞬間です。根気が必要な活動ですが、少しずつでも前進するよう努めます。

議会活動の在り方について

「一番うるさい議員を目指します」この気持ちはいつも変わりません。

「一番うるさい議員を目指します。」とのお約束どおり、2年の議員活動で一般質問を3回、討論1回、本会議質疑1回させていただきました。

議員活動2年の折り返し、今期の残り2年も少しでも意見を言うことができる機会をとらえて行きます。

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